妊婦が飛行機にのる

旦那の仕事の関係で韓国に引っ越し、当初は2月半ばから1年の予定が10月で日本に帰ることにヽ(;▽;)

なぜかというと、

子供が産まれるから✨

私は韓国で産むつもりで、産婦人科も探して通院してたんだけど旦那の会社の色々で帰国する事に( ´_ゝ`)

ほんで、昨日

36周2日で飛行機に乗って日本へ帰ってきました✈️

正直。。。

飛行機乗る前々日からめちゃ緊張だった。。(色々調べてたら、飛行機で生まれる人も居るとか記事を見てしまって、次に妊娠する事があったら絶対にもっと早く飛行機にのると心に決めたりしてました。。笑)

私はZIPAIRで帰ってきました✈︎

夫がZIPAIRのコンタクトセンターに連絡してくれてこんな返答が。

以下O〜◎のいずれか1つでも該当される場合、問診票(MEDIF)の提出が必要です。

1. 28日以内に出産が予想される場合

2. 出産時期が不明確な場合

3. 多胎出産を控えている場合

4.過去に早産の経験がある場合

5. 妊娠の経過が不安定であり、早産の可能性がある場合

6. 妊娠の経過が不安定であり、分娩の際に合併症の恐れがある場合

問診票の提出が必要。

(※問診票はご出発日から14日以内に発行されている必要がある。)

また、以下のような場合は乗れないようです。

⤵︎

ZIPAIRでは以下に該当される妊㷌の方については、ご搭乗ができかねております。

出産予定日が14日以内(38週目〜)の方

医師の方により渡航不可と判断された場合等

などなど色々と書かれておりました。

私の場合、「28日以内に出産が予想される場合」に該当するので、

病院の先生に記入が必要な事を伝え、最後の検診で問診票を貰いました(^^)

搭乗当日は自宅からカカオタクシーで仁川空港へ🚙(うちの家族は現在4人でスーツケースも大きいのが3つ、小さいキャリーも1つあったので大きいタイプのタクシーを呼びました。)

チェックインカウンターで問診票を提出し、お手伝いが必要な人の為の緑のシールを搭乗チケットに張ってもらいました✨

チェックイン中、他のスタップの方が

「搭乗口まで40分ほどかかるので車椅子を使いますか?」と聞いてくれましたが、子供2名(5歳と2歳)+機内持ち込みの荷物を考えると。。。ね。。笑

いくら、旦那が子供見てくれるとはいえ普通にスムーズに歩かないのが子供なので。。笑

丁重にお断りして、あるいて搭乗口まで向かいました。途中ベビーカーを2台ゲットして、思ったよりも順調に搭乗口に到着!!

とはいえ、私のお腹はカチカチ。

2歳の子は夫と2人でお散歩へ、5歳と私はベンチでゆっくり過ごしながら待ちました。

だいぶ早く到着したので、人もまばらで少しの間待合席で横になり身体を休めました✨

しばらくして搭乗開始。

スムーズに乗り込み、あっという間に離陸。

幸い、体調に異変なくお腹もカチカチにならずなんとか過ごすことができました。

東京に着陸した時は、本当に心の底から安心しました笑😮‍💨

ただし、ちょっと早く帰ってきたら為に新しい家にまだ入ることができない為、しばらくホテル住まいです。

次は私が飛行機乗るにあたって前日からやった事を書いていこうかなぁと思います✨

タイトルとURLをコピーしました